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2011年10月3日

プリント写真の片付け

ちょうど学生の頃~2002年の初アフリカ旅行ぐらいの間まではずっとフィルム時代。なので実家のタンス内には、青山若かりし頃の膨大なプリント写真が眠っています。

すっかりデジカメユーザとなってしまった今、2002年以前の写真を見返す事はほとんどなく、たまに用事があって古い写真を探す時などは半日がかりの大仕事。いつか整理せねば。。。と思う事はや10年!?

コンテナ倉庫の解約期限が迫るなか、どうしてもタンスのスペースを空ける必要が出てきたので、エイヤで写真の整理を行う事にしました!もうネガの焼き増しなんてしないので、思い切ってフィルムの束を処分してプリントだけ残す!「こんなの1日で終わるさー」と思っていたらまる2日がかりだったけど。。。orz

で、判ったのが、およそ1996~2002というフィルムカメラ時代に撮った写真のほとんど(90%以上)がバイクツーリング関係のものだったということ。。。袋に小分けするとき、「年+月+内容」を大雑把に書いていったのですが、「林道祭りin○○」「木賊温泉キャンプ」「海外ツーリングの宴」…というようなタイトルばかりでありました。

しかも、キャンプものは写ってるメンバーが毎回ほとんど同じ仲間なので、「これは何年の何処か!?」という基本的な情報を推測するために、SL230のフェンダーの傷つき具合や、背負っていたランドセルなどのコスプレ装備を元に、
「まだ初々しい様子だから1996年頃に違いない」
とか
「かなり末期症状だから1999年後半であろう」
などと、つたない記憶をフル回転させていったわけです。(どうなのそれは)

まる2日もそんな事をしていたら、長い間忘れていた膨大な過去の記憶が蘇ってきました。旅先で出会った仲間、一緒に焚き火を囲んだ友達、へっぴり腰だった林道走行、雨に打たれても風に吹かれても有頂天だったソロツーリング。。。

もちろん、想い出したのはイイコトばっかりではありません。結果的にケンカ別れになっちゃった人もいるしね。そういうイマイチな過去も含めて淡々と向き合う作業だったかも。

たかが写真の整理と思っていたけれど、まるで人生の棚卸みたいな感じでした。
人が死ぬ時に走馬灯を見るって言うじゃないですか。あれを一部手動でやったような感じww。
なんかスッキリして、久々にグッスリ眠れました。

しかーし!今月中にコンテナ倉庫の残りの荷物を空にせねばなりません。
週末が足りないじゃないか。どうしてくれる。

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