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2009年11月14日

なんとも惜しい色設定

なんだかんだで1ヶ月くらい滑空場に行けなかった今日このごろです。たぶん、ピュア機はもう修理に入ってるはずで、次に行ったらきっとモーターグライダーでの練習になるのかな。まあ、今年やっと練習を再開したとはいえ。。。

元々ヘタッピーなくせにコロコロ機体を変えてるもんだから、全体的に全く自信がないです。せめて一機種くらいはちゃんと飛んで降りて来られるようになりたいけど。今となってはもはやC152ですら離着陸は無理だろうなあ。(遠い目)

あと、話変わりますけど、もうちょっと写真撮りたいな。今のところPENTAX K-xなんかが気になります。現在所有しているK100Dに比べるとかなりの進化を遂げたようで、できればこれのダブルズームキットが欲しい。宝くじ当たりますように。カラフルな一眼って夢だとばかり思ってたけど、それを実現したPENTAXは本当にエライ!

ただ誰が色のセレクションにGOサインを出したのか。。。なんとも野暮ったい色ばかりで、残念ながら現時点での色のラインナップはイマイチです。店頭で色のサンプルを何度も見てきたんですけどね。。。以下、ちょっと辛口ですが言わせてもらいます。

青はあんな軽薄な色じゃなく、もっと濃くして僅かに紫みに振ったら完璧だったのに。黄色はもっと赤みを増したほうが良かったと思うし、ガチャピンみたいな緑はやめて、落ち着いたトルコ色を投入すれば買う人増えたと思う。ライトブルーと称した薄紫のモデルに至っては全く理解できません。シルバーも塗装を工夫すればフラッグシップになれたのに残念。でもマットなオリーブは悪くない。赤もまあまあ。一番完成度が高いと思うのは白x黒モデルかな。もちろん質感で言うなら黒モデルが最高ですけど。

せっかくの素敵なアイデアなのに、この色を選んだ人達、本当にセンスないよ。(T_T)
もー悔しくて泣きそうです。いい青があれば絶対買ったのに。

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