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2009年6月5日

隠された醍醐味?

毎度ボロが出まくりです。
METARがなんとか読めるようになったと喜んでいたら、渡されたのがプロッタと計算盤とナビログ用紙。えーと、これは。。。。?

いやー全くもって使い方が思い出せません。宿題忘れた小学生よろしく遠い目をしていたら、またもや使えない奴だという事がバレてしまいました。帰ってから埃をかぶった計算盤をひっぱり出してみるも、もはや説明書に書いてある意味すら分からない。ショックでつ。orz

うすうす気づいてはいたんですけど、小型機とはいえ地上で準備したり調べたりする時間のほうが圧倒的に多いですよね。いままでヒコーキは飛んでこそ華だと思っていましたが、実はたぶん地上での地味な準備こそが隠された醍醐味なのではないかという気がしてきました。真偽のほどは今度センセイに聞いてみようっと。

気の毒なエールフランス機の続報が入ってきてますが、報道がはしょりすぎで私には意味が分かりません。たぶん記事書いてる人も困ってるんだろうなあ。最初は落雷がって言ってたのに、今は乱気流での速度がとか言ってますね。私にはなんとも。。。

旅客機乗る人は多いですから、自分は墜落関係ないと言い切れる人はなかなかいないと思います。一度乗ってしまったら乗客は命預けるしかないので。
バイクとかだと精神的に調子が悪い時に事故の危険性が増すのは経験的に知ってるのでわざと乗るのを控えたりできるんですが、同じように直感的な理由で海外渡航も控えたり出来るといいんですけどね。

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