久々に生物関係の本を読んでいたら、ボルボックスという名前が出てきたので、そういえば丸っこい幾何学的な形だったなぁと思い、ググって見ました。
するとこんな
面白いページを発見。
いやー、親ボルボックスの中で娘ボルボックスが成長して、やがて外界にデビューするところまでが写真入りで詳しく解説されています。私は生物のこととかはサッパリだけど、こういう珍しい写真を見るのは好きかも。
それよりなにより、細胞同士が細い細いヒモのようなもので繋がっているというのは初めて知りました。面白いですね。こんな小さな生物のなかに、このような神秘が隠されているとは。。。