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2009年3月31日

落書きが現実になる話

起こって欲しい事を絵に描くと、本当にその通りの展開になるよというくだらない話をチラっと読んだ私。ふーん、そんなことあるんだ。マンガを描く程度でいいならお安い御用だからダメもとで描いてみようと今朝、手帳の隅に妄想で「あったらいいな」のひとコマを落書きしてみました。

そしたら夕方ごろ、本当に!!本当にその通りの事が起こってちょーーーびっくり。(0_0)

うそー。あり得なーい。くだらない落書きが現実になるなんて。ていうか予想外の幸運で一日中ハッピー、おかげさまで仕事もはかどっていいことづくめ。単なる偶然だと思うけど、一回でもイイコトがあったなら理由はなんだって構わないかも~。

ポイントは、絵の中に必ず自分を含めることらしいです。そして、それが本当に起こったとしたらどれだけ嬉しいか感情込めてあらわすこと。ある程度現実的なシーン(TPO的に今日にでも起こり得るような)で、ヘタでもいいからなるべく具体的に描くほうがよさげです。

うーん、こんな感じのおまじないなら減るもんじゃないし、いくらでも出来そう。そのうち手帳が妄想ラクガキだらけになったりして。

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2009年3月30日

国際免許証の申請とか

国際運転免許証の新しいやつを申請してきました。使うかどうか分からないけど、あったほうがいいと思って。ただ、今までの経験からいうと、海外で国際運転免許証を見せろと言われたことは一度もないです。

これって名前は偉そうですけど、実態は厚紙に写真貼っただけ。どうせ1年しか有効じゃないし、日本の免許証の代わりになるわけでもないので、そこまで重要な書類という感じではないです。でも日本の運転免許証って全部漢字で書いてあるので、海外じゃ絶対に分かってもらえない。そんなときに英文のこれを添えると助かる、という感じでしょうか。

それより、せっかくだからと久々にKSRのエンジンをかけて行って来ました。いつもけっこう放置してから乗るので、始動前にはきっちりキャブのドレンをします。腐れガソリンの除去は、放置魔の私にとってはもはや儀式です。そのためにわざわざ玄関にマイナスドライバーを常備しているほどです。こうすれば必ずキック一発でエンジン始動の神が降臨します。アーメン。

道中の桜並木は部分咲きでとっても春めいていました。
もうすぐだなあ。なんかイイなあ~。
帰りにバイク屋さんに寄って、久々に常連のみんなとワイワイできたのも良い気分転換になったかも。暖かくなると活動したい気持ちが少しずつ芽生えてきますね。

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2009年3月29日

アプリ開発と桜

自分が画像を担当しているアプリ開発がたいへん盛り上がってます。コーディング担当者が超いい感じに仕上げてくれていて、毎日進捗を見るのが楽しみ。ていうか今回初めてさわるプラットフォームなのに、めちゃめちゃ進め方が早いです。すげー。

いわく通勤電車の中で脳内妄想コーディングを完璧に仕上げ、会社に着いてからそれを開発環境にコピペするんだそうです。超便利な脳みそだ。やっぱり天才は違いますね。そういう事が出来る才能を羨ましいと思いつつ、自分も守備範囲の技術を伸ばさないといかんなあと思う今日このごろです。

そんなわけで土曜日も開発は続いていたんですが、朝見たときより夜帰ってきたときのほうが桜が開花してるのなんかを見たりすると、昼間も屋内にこもりっきりで過ごすことのもったいなさをちょっと感じたり。せっかく花見用のカメラ持ち歩いてるのにこれじゃ役に立たないなあ。

快晴の休日に満開の桜を眺めながらぼーっと過ごしてみたいですね。桜の見ごろは短いし、休みの日に天気がいいとも限らないから、もしそんなチャンスがあったら時間を大事に使いたいと思います。

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2009年3月27日

色のネーミング作業

ここのところ毎日のようにアプリケーションで使用する色について考えてます。特定の150色に対して、名前を見ただけで色のイメージが思い浮かぶようなドンピシャな命名をずっと考えるのでけっこう真剣にハマりました。

かと思いきや、開発サイドで150色では多すぎる事が判明し、慌てて100色くらいに削ることに。それだけ削ると、今度は隣り合う色同士の変化率も変わってくるので、再び色を調合しなおしです。そうやって色を微調整すると、今度は以前の命名が不適切になる場合があるのでまたまた色の名前を考え。。。というのを延々と繰り返していました。

最終的には、これ以上手を加えることは出来ないというレベルまで持っていけたのでとりあえず満足。(まだ微調整するかも知れないけど) これって本当に感覚をもとに手作業なので、機械的なロジックが一切通用しません。そこが面白いんですが。

たとえば赤色は英語で"red"で紫は"purple"です。では赤紫はどうでしょう。
そういう微妙な色合いにこれと決まった呼び方はありません。機械的に呼ぶなら"reddish purple"とかでいいんですが、10人がそれを聞いて同じ色を思い浮かべるとは限りません。

だけど"wine(濃い赤紫)"とか"plum(赤みの赤紫)"とか、なにか共通のものにもとづいた名前を言われたら、色をもっと具体的にイメージしやすくなります。こういうのは人間の頭で思いつくものです。また、ある特定の呼び名に合わせて色を調合するというのも人間でないと無理な作業だと思います。

子供の頃から絵の具や色鉛筆には愛着があったので、色の名前って超大事。
最近はずっと開発が先行していて自分の出番が少なかったんですが、こういう地道なアナログ作業には喜んで飛びつく私でした。

でも独断と偏見でやってるので、どれだけ普遍性があるかちょっと心配。

2009年3月26日

ESTA登録の話

3日前に買ってきたいちごエクレアを冷蔵庫に入れたまま今日まで食べるの忘れてました。消費期限は思いっきり24日なんですけど、悔しいから食べました。まだ美味しかったです。自己責任だけど。

近々アメリカに用事があるので航空券の手配をしたりバタバタしてました。3年ぶりですが、いろいろと情勢が変わっていて戸惑う事多し。。。

日本のパスポートがあればアメリカへは3ヶ月までビザなし渡航できます。それは有難いんですが、なんだか最近は渡航する前にESTA(電子渡航認証システム)とかいうのに個人情報etcを入力して許可が下りないと入国できないとか。

まあどうせESTAなんて大したことないだろうと思ってずっと放置してたんですが、やってみたら項目数が想像以上に多くて凹みました。姓、名、国籍、居住国、電話番号、生年月日、性別、Eメール、パスポート番号、発行年月日、発行国、有効期限、搭乗する都市、航空会社、便名、米国滞在中の住所、都市、州。

これで1回許可が降りれば2年は有効だと言うんですが、だったら何でわざわざ航空会社や便名の欄があるのか超不思議。滞在先住所とかも行くたびに毎回変わるのにねえ。やっぱそのつど入力しろという無言の圧力かしら。

こんなシステムで悪賢い人をシャットアウトするのは無理だと思うけど、何かあったときにESTAを詐称したとか言うレベルで外国人を逮捕しやすくするのが目的なんでしょうね。

うーん、なんだかお腹の調子が良くなってきたなあ。いちごエクレア様のお陰?

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2009年3月25日

足湯でぬくぬく

去年からけっこう長風呂で、毎日1時間くらい平気で入ってます。といっても、何もせずじっとしていられる性格ではないので、腰湯しながらポピュラスDSで遊んでることが多いです。腰湯で汗かくのは芯から温まるのでオススメ。

って人に言うといつも、人体ではなくてゲーム機の心配をされます。もちろん風通しを良くし、風呂を半分以上カバーで覆ってゲーム機を完璧に保護しております。ヒマなのかと言われそうですが、全然ヒマではありません。本当です。本当なんだってば。

そんなある日、間違ってお風呂を熱くしすぎて入れなくなってしまいました。水でうめるとか冷めるまで待つとか出来ない奴なので、タライを持ってきて足湯することに。

くるぶしまでの足湯って、意外とあたたまります。きちんと温度管理できていれば30分ほどで汗がいっぱい出てビックリです。ただ、これで疲れが取れるかどうかはその30分をどういう姿勢で過ごすかが重要かも。

いままでバスタブのふちに腰掛けて足湯してたんですが、だらけて猫背になるのが気になってたんですよ。でもタライだったら室内で使えるので、ゆるい角度の座椅子と組み合わせて超リラックス姿勢でトライしてみました。ゴロゴロして本とか読みながら。

タライの欠点はすぐ冷めてしまうとこなんですが、今回は湯船にたっぷり熱湯が入ってるので、冷めたと思った時にすぐ汲みなおせて便利。トータルで考えるとぬるめの足湯だったので汗をかくほどではなかったけど、気が付いたら座椅子でウトウトするほどリラックスしてました。これはいけるかも~。

目が冴えて眠れない時はこの手でいこうっと。
でも目が冴えるのは仕事じゃなくてポピュラスのせいじゃないかという噂もあり、眠くなるようなツマラナイ本に切り替えるかどうかちょっと悩み中。

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2009年3月24日

色のネーミングについて

また縁があって、一時的ではありますが色について調査する仕事をやっています。色は昔から興味ある分野なので、つい元気になって夢中でやってしまいます。

個人的には青系統カラーを偏愛していますが、実は青ばかり見ているわけではありません。様々な色同士の関わり合いの中で「この組み合わせはキレイだなあ」とか「でもこれはちょっと苦手かなあ」とか心の中で感想を述べるのが結構好きだったりします。

ただ、ロジカルに色を見ることにあまり興味はなく、計算式とかパーセンテージのことは気にしていません。それよりもフィーリングで色を捉える事のほうが面白いと感じます。あまり理屈で考えると、かえって肝心なモノが見えなくなってしまう事もあるから。

今回の対象はWebで使えることになっている約150種の色です(ちなみにWebセーフとは異なります)。OS上で定義された特定の色の名前を知っていれば、わざわざ16進数を使わなくても、かなりの色を出すことが出来ます。ただ、とても覚えきれる量ではないので、今までスルーしてたんです。

というわけで、あらためてじっくりと150色分のカラーネームを見ていたんですが、これがいろいろショックでした。たしかに色数多いから全部に識別名をつけるのは大変だったと思います。だけど色名に「薄い○○色」とか「濃い○○色」とか「中間の○○色」みたいなヤル気のないネーミングが多く、なおかつ割り振られた色もトンチンカンなのが多くてびっくり。中にはlightgoldenrodyellowとかいう無駄に長い名前までありました。誰!?こんなの世界標準にしたのは?

うーん、今回の仕事は色の名前が重要なのです。これではせっかく色数があっても活かせません。たとえば「白っぽい黄色」と言われるよりも「カスタード色」とか「プリンの色」とかって言って貰ったほうが美味しそうだし心に残るよなあ。仕方ない、出来る限りこちらで印象的な色名を考えて差し替えよう。。。

と、やってるうちに日が暮れてしまったわけです。

で、帰ってきたら楽しみにしてた真っ赤なイチゴが傷んでてちょっと気分がロイヤルブルー。

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2009年3月22日

埋まったトラックを掘る話

今日で34歳になりました。ハッピバースデー♪
この前生まれたばかりのような気がしますが早いものですね。

砂漠で砂に埋もれたトラックを救出する件のつづきです。
サハラ越えのとき乗せてもらったのは、自分の背丈と同じくらいのタイヤがついてるでかいトラックでした。これがうっかりフカフカの砂にはまるとき、まるで水の中に突っ込んだようなズブズブ感のあと、全く前に進めなくなります。

一度こうなったら、埋まったタイヤを人海戦術で掘り出すしかありません。重さが重さなので、タイヤの半分が砂の中、というような信じがたいこともしょっちゅう起こります。全員が降りて、タイヤの外側からスコップなどを使って砂を掻き出していくわけです。

私はスコップを持つ体力はなかったけれど、体が小さかったので、トラックの下にもぐって埋まったタイヤとシャフトを素手で掘り出す係をやりました。気の遠くなるような作業ですが、無心に掻き出しているうちにそれなりに深く掘れてきて、脱出用のプレートをかませるくらいの深さになります。この金属プレートの上でタイヤをうまく前進させることができれば脱出完了ですが、このとき男性陣全員でトラックを後ろから押し出さなければならず、なかなか一発でうまく行くことはありません。

だいたい一日に何度も埋まるし、埋まるたびに脱出に1-2時間くらいかかるので、みんなだんだん疲れてくるわけです。そのうち努力しても無駄なような気がして、砂の上にへたりこんだりします。ただ分かっているのは、全員がヤル気をなくしたら永遠に先に進めないということ。それはマズイ、とにかく車体の下だけは何とかしようと掘りまくりました。

ただ本当に想像以上だったのは。。。砂嵐が車体の下もおかまいなしに吹いているんです。お陰で、目からは涙、鼻からは鼻水、そこに容赦なく砂がひっつくので顔中砂だらけ、口の中までジャリジャリです。砂漠の民がターバンで顔全体を覆っているのは故あっての事なんだなあと痛感。

本当に朝から晩まで走って、たった10キロしか進めない日もあったんです。こんなんで本当に目的地に着けるのかと不安になる事もありましたが、彼らを信頼すること以外にできることはありません。
(結局、なんだかんだで到着できたから結果オーライです)

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2009年3月21日

ナマケモノ時間

連休の初日からダラダラ過ごす青山です。まあ、休みの日はのんびり過ごしてリラックスすればいいと考えてはいるのですが、いくらなんでも限度というものがあります。

そこで、自分がどのくらいナマケモノ時間を過ごしたかを逐一手帳にメモしていくわけです。例えば昼過ぎに起きたとか、くだらない映画を見てしまったとか、ポピュラスで遊んじまったとか、その後さらに昼寝してしまったとか。最初のうちは微笑ましいんですが、こういう非生産的な時間が手帳に延々と記録され続けていくと、自分がだんだんダメ人間になっていく様子が観察できるわけです。

やがて、このままではいかん!と、手帳を見ているうちに危機感を覚える時期がやってきて、それからやっとエンジンがかかります。

元々ひきこもり体質なので、家から一歩も出ずに一日中パソコンに向かったりする事もよくあります。たいへん不健康。けれどパソコンで何かを創ったりすると、なんとなく何かを成し遂げたような気分になれるので、これはこれで悪くありません。

今日は超久しぶりに、PHPで自分用のおもちゃソースコードを書いて遊んでました。プログラミングは全然センスがないので、昔のコードを切り貼りしてお茶を濁しつつ。。。とりあえずバグもなく動作することを確認して自己満足モード。ああ今日はいっぱい働いた、もう寝よう。って、寝てばっかし!


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2009年3月20日

砂漠の話

つい先日、10年くらい続けてきたBBSを外しました。
ただ、なんとなく今が潮時かなと思って。

昔はこのBBSがきっかけで大勢の友達ができたし、そこから次々に新しい世界も拓けてまるで魔法のようでした。次はどんな出来事を運んできれくれるのか、いつも楽しみでワクワクしてて。
ただ、想い出を大事にするのも大切ですけど、新しい時代にも合わせていかないとダメですね。インターネットは我々にとってもはや未知の世界ではなく、現実の一部ですから。

。。。で、昨日の話の続きです。
砂漠には美しい砂丘がありますが、あれを創り出す力の源は絶えず吹き続ける風です。風は砂粒に命を与え、巨大なうねりを生み出します。どんな建造物もこの生命力には勝てません。

均質なように見える砂漠ですが、表面は実に変化に飛んでいます。トラックが走れるのは硬い砂の上だけです。フカフカの砂ではトラックはたちまち埋まってしまい、大変なことになります。でも、硬い砂漠の中には鋭い岩が延々と顔をのぞかせているエリアもあり、そういう所を飛ばすとたちまちタイヤが切り裂かれてバーストします。なんとも一筋縄ではいきません。

そして、風の力で絶えず地形が変化しているので、走破に適したルートも刻々と変化するわけです。ですからフランスのトラック商人たちは必ず砂漠の青い民を道先案内人として雇います。ベドウィンは誇り高い人々で、砂の表情が読めるだけでなく恐ろしく夜目がききます。彼らなしでは重いトラックを安全に街まで導くことは不可能でしょう。

(以下略)

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2009年3月18日

サハラで会ったフランス人

古いメールの整理をしたという話を書きましたが、その関係でアフリカで会ったフランス人の友達に3年ぶりに連絡したら、すぐに返事が来ました。

もう君に再会する日は来ないかも知れないけど、ずっと忘れないよと書いてあってちょっと嬉しかった。

この人はサハラ砂漠で会いました。一緒に砂漠超えをしたわけではないけれど、旅のあいだ何度か
あちこちの町で再会した人です。もう6年も前の話なのに、まだ覚えててくれるなんて。

いろいろあって、あまりアフリカの事は考えないようにしてたんですが、思い出すといっぱい出てきます。
1年以上旅したわけですが、いろんな意味で圧巻だったのはやはりサハラ砂漠だなあ、とか。

80ccの原付で500kmの砂漠を縦断することはできません。でも、フランス人の中古トラック商のコンボイに無料で乗せてもらう幸運に恵まれたんです。

バイクなんか積んだらトラックは重くなり、砂に埋まりやすくなります。彼らにとってなんの得にもならないと分かっているのに、気前よく載せてくれたのはなぜでしょう。
「君らのは小さいバイクだし、載せたら面白いと思ったからさ。ハハハハ」
毎日ハッパで上機嫌だった社長がそう言っていたような気がします。

もちろん、そのバイクのせいで、トラックは恐ろしい頻度で砂に埋まることになったわけですが。
バイクを2台搭載した重いトラックを砂から掘り起こすのは、表現できない程の重労働です。だけど一度だってバイクのことで非難されたことはありません。代わりに、陽気に笑っていたワイルドなジプシーのドライバー達。こんなに時間が経ってもハッキリと、一人一人の名前まで思い出すことができます。

ということは、たぶん私も、一生あの日々を忘れることはないのでしょう。


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2009年3月17日

遅ればせながらGmail

最近、ふと思い立ってメールアカウントの大整理を行いました。
長年複数のメールボックスをなんとか管理してきましたが、やはり別々に受信するより一本化したほうが便利だろう、ということで可能な限りGmailに統合してみることにしました。

Gmailのインタフェースにはあまり馴染みがなく、今まで敬遠していたのですが「ラベル化して分類」という概念は非常に良いですね。

一般的なメーラーでは「フォルダに分類」形式が多いのですが、一度特定のフォルダに入ってしまったメールはそれ以外に分類できません。一方、ラベルの概念を使えば、メールに複数のラベルをつけてマルチな意味を保ったまま保存することができます。これは便利。
もっと早くに使ってればよかった~

そんなこんなで、分類のため何年も前のメールを久々に見たりしてたんですが、件名を見るだけで
当時のエピソードが懐かしく蘇ってくるから不思議ですね。

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2009年3月14日

イチゴ美味しい

最近よくイチゴを買ってきて、コンデンスミルクで食べてます。美味しいです。
いろいろ銘柄によって、香りの強さとか持ちの良さが違うように思います。
家では風呂入って寝るだけなので、イチゴタイムは貴重なひとときです。

あと、おもちゃのピアノを枕元に置いてます。寝る前にちょっと弾いて遊んだり。
ピアノは諸事情により大嫌いだったのですが、誰も聴いてないところで
好き勝手に音を出して遊ぶのは楽しいということを発見しました。

週末とかに少しずつ描き足そうと思って始めた絵が、全然進んでません。
遠出したり風邪で倒れたり、単にヤル気がなかったり。
誰のためでもなく自分のために描いてるので、別に完成しなくても構わないんですが。
雑事に捉われず自分を保つのが一番難しいです。

時間が無限にあるように思えて、絵を描かずにはいられなかった学生時代が懐かしい。


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ブログ開始

omnipotのヒトリゴトの過去ログはないのかという話があったので、今まで書き溜めてきたアーカイブを放出してブログにまとめてみることにしました。

ちょっとずつ、のんびりやっていこうと思っています。 (2009年11月)

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