トップタブ(ページ群)

ラベル 奥多摩 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 奥多摩 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2013年11月17日

微妙な紅葉だったけど

なんだか冴えなかった今年の紅葉
今年も奥多摩に紅葉シーズンがやってきました。しかし今年の紅葉はご覧のとおりサッパリ冴えない感じで、赤くなる前に葉を落として丸坊主になる木もありました。

しかしそれでも、TVなどで紅葉特集などが報道されされ始めると「見に行かなきゃ」という気分になるのでしょうね。とにかく11月は都心からメチャクチャ人が押し寄せて来て、奥多摩の飲食店のキャパシティが一時的にオーバーフローするのが恒例です。

いつもはガラーンとした散策路も、11月になれば行楽客で数珠つなぎになります。そんな時期しか知らずに「奥多摩は死ぬほど混んでるなあ」と思った方も多いんじゃないかと思うんですが、違うんですよ!普段は貸し切りですよ!9月、10月に来れば大自然独り占めできますよ!

。。。と言ったところで、世の中が変わるわけではなし。例のごとく絶景カフェの「ぽっぽ」も11月の週末には、なんで!!?という位の激混みになります。例のごとくお手伝いに行ってきたんですが、ときに1時間待ちをご案内しなければならない時もあるほどでした。

この時期は予め混むと分かっているので、お店の側も休み返上で連日大量に仕込みをしたりして、なるべくスムーズに注文を受ける努力をしています。しかし、シーズン外は1日開けていても誰も来ないような静かなお店。オペレーションも1人で全てを回せるように最適化されているわけです。

普段は人がいないからお店も貸し切り状態なのに、勿体無い話です。特定の月に集中するのではなく、もっと平均的に人が来てくれれば良いのですけどね。。。

ちなみに今回は、ヨヘイさんが自慢の採れたて新鮮ワサビをお店に卸してくれました!
おみやげに、なかなか好評でしたよ。

この11月はぽっぽの手伝い以外にも、デザイン関係の仕事の依頼がきたり、グライダー撮影の代打を頼まれたり、なんで!?という位引っ張りだこでした。いやー青山がこんなに人気者とは知らなかった!(違う)

そんなこんなで、放課後も週末も返上でちょっと寝不足が続いた11月でした。いつか、落ち着いて紅葉を愛でてみたいものです。

にほんブログ村 ひとりごとへ

2013年8月18日

獅子舞と白刃と無礼講

去年初めて行ってびっくりした奥多摩の獅子舞の季節がまためぐってきました。ええもう2回目なので慣れてますよ~、ってことで午後からのんびり参加。(お祭りそのものは早朝5時くらいにスタートしてます)

神社に着いてみると、ちょうど中盤くらいの演目をやっていて、観客がだんだん集まりだしてくる頃でした。今のうちに眺めのいい席確保しとこ~。

しかし獅子舞好きのヨヘイさんの姿が見えません。来てるはずなのになぁ。。。と思って電話してみたらなんと!ヨヘイさんがお祭のはっぴを着ているではありませんか!
に、似合いすぎ。

「今年は保存会に入って、獅子舞の唄をやってるんだよ」
といって、オフィシャル席に戻っていったヨヘイさん。なんか絵になるなあ。

夕暮れが近づくにつれ、見物客がどんどん増えてきます。ギャラリーのお目当てはやっぱり最後の演目、「白刃」です。(というか私も白刃が楽しみで来ました。笑)

白刃では真剣を振るって激しく踊り狂う、という話は去年ちょこっと書きましたが、実は白刃にはもうひとつの魅力があります。それは、演目の途中で挿入される「無礼講」。

ふざけた格好に仮装した青年たちが、とつぜん舞台に闖入して駆けまわります。みんな顔を隠してるので、誰かは分かりません。

工事用のコーンを頭にかぶって疾走してく子とかいますし、パンツ一丁とか女装とかはよくあるパターンですが、今回の人気者はこの2人。頭をストッキングで連結してました。さすが!

真剣勝負なはずの白刃が突然お笑いに変貌する、このギャップが面白いですよね。昔の人も粋な演出を考えたものだなあと思います。

もちろん、無礼講のあとに再び白刃の舞いは継続され、日没ごろに汗だくのクライマックスを迎えて終了となります。

こちらはほんとに集落限定のローカルな獅子舞で、観光客が来ることもなく、地元の人だけで毎年守り続けられているほぼ無名のお祭りなのですが、それにしても奥が深いですね。


にほんブログ村 ひとりごとへ

2013年5月6日

新緑のぽっぽお手伝い

ぽっぽ全景。渓谷の吊り橋のたもとにあります
今年のGWは、奥多摩の絶景カフェぽっぽのお手伝いに行ってました。普段は静かな奥多摩ですが、観光客のピークが訪れるのは年2回、GWと紅葉の時期なのだそうです。

というのもGWの奥多摩はちょうど新緑が綺麗で色とりどりの花盛り。うーん、確かにこれは遊びに来たくなる景色かも。

「今年もあちこち声かけたけど、もし手伝ってくれる人が見つからなかったら、整理券配って順番待ちにしようかと本気で考えてたのよ~(笑)」

と、オーナーの恭子さん。いやホント、思わずカフェで整理券配ってるところを想像しちゃいました。(^_^)
ハイシーズンの観光地は混みますからね。

春のぽっぽ朝一番の仕事は、店の付近にいっぱい咲いてる野の花を何本か摘んできてグラスに生けること。花の組み合わせを考えたりするのがけっこう楽しい。ちょうどこの頃はシャガとウツギが全盛期でとっても可憐な雰囲気になりました。ちなみに、隣の器にはメダカが泳いでます。

春の花をあちこちに生けてあります
さて去年の紅葉シーズンに初めてホール係をやらせて貰ってから、半年くらい経ってます。やり方覚えてるかな~?と思ったけど、ワタクシ様の事ですので案の定いろいろ忘れてまして、あーっレジのボタン間違って押しちゃった恭子さん助けてください~!みたいな事が何回か。スミマセン今度から手順書作っておきます。。。

オーナーの恭子さんと。エプロンはお借りしました
大勢お客さんが来てテンテコ舞いな時期は、朝から2人とも何も食べずに立ちっぱなしで気がついたら夕方だった!?という事も時々あったりします。

けど、そんなぽっぽでの楽しみは、お客さんが誰もいなくなった時に恭子さんがささっと作ってくれるまかない料理。トーストの具までオーガニック素材だからとってもヘルシー。盛り付けまでお洒落でとっても美味しいのです!

新緑の渓谷をみおろしながら、まかないスペシャルをいただくのは、ぽっぽならではの大変な贅沢かも知れませんね。あ~、紅茶が美味しい~。

多分、毎年GWと紅葉シーズン(11月)の週末はお手伝いさん1名大募集だと思いますので、興味ある方は人事部の青山へ。(うそ)

にほんブログ村 ひとりごとへ

2013年4月28日

タケノコ掘り大会@飯能

初めてのタケノコ掘り。大勢の方がはかどります
ながちゃんが所属しているカヌークラブの皆さんに混ざって、飯能のタケノコ掘り大会に参加させて貰いました。この季節になると、敷地の裏山にぼんぼこタケノコが出るそうで、早く採らないとあっという間に成長してしまうらしい。

私はタケノコ掘りは初めてですが、皆さんにとっては恒例行事らしく、スコップ一撃でザクッと仕留めるベテラン勢多し。真似してみるんですが、私だと全体重をかけてもスコップが入らない。。。なんで?

よく見たらながちゃんもベテランだったらしく、あちこちで大物をザクザク乱獲しています。なにこの敗北感。 (>ε<。) 

熱い皮むきは分業体制で。

大量に採れたタケノコは、表面に切れ目を入れて、ドラム缶の上に設置した大きな釜で皮付きのままぐつぐつ煮て、柔らかくなった頃に取り出し、ひたすら水につけて冷ましながら皮を剥いていきます。。。。と書くと簡単そうですが、大きなタライに張った水があっという間にお湯になってしまうほどアッチッチな作業です。

クラブの先輩方は手慣れた様子で粛々と大量のタケノコを処理してゆきますが、やってもやっても終わらない。ていうか熱い。
たしかにこれだけの量だと、大勢で一気に掘って、一気に水煮にして、作業分担して皮むきまでやってしまうほうが効率良いかも。みんなでワイワイやって楽しいしね。

途中、美味しいカレーうどんをふるまって貰ったり、地元の人にいろいろ教わって山菜採りにいったり、最後に立派なタケノコを分けてもらったりで、それはそれはグルメな一日でした。

青梅カヌーの皆さん、いろいろ教えていただいて有難うございました。来年はもうちょっと役に立てるよう頑張ります!?


にほんブログ村 ひとりごとへ

2013年4月27日

一の瀬高原花見+珍味イワタケ

一の瀬高原の桜は4月下旬がちょうど見頃
ヨヘイさんのお誘い第二弾。
一の瀬高原でお花見+山菜を探しに行くというので、ながちゃんと3人で行ってきました!山梨県側にある一の瀬高原は、奥多摩よりもだいぶ標高が高くて、なんと天然の白樺林が見られます。

季節感も関東にしては一足遅く、4月下旬ごろが桜の見頃。忙しくて都内の花見を逃してしまった方にお勧めのリベンジ場所を発見!?
(クルマかバイクじゃないと行けないけど。。。)

しかも標高高いので空も青い!満開の桜とのコントラストがとても素敵でした。日向はあったかいし、一日中ここでのんびりした~い。

さてヨヘイさんは軽自動車で細い山道をどんどん登っていきます。そしていきなりクルマを脇道に止めて、断崖絶壁の幅50cm位しかないような狭い尾根筋をズンドコ歩いていきます。一体どこへ???

下ごしらえをした後の珍味イワタケ
残念ですがクルマを見張るため青山はここに残ります。って遠慮したのに、ながちゃんに大丈夫だよ心配いらないよと言われて絶壁ツアーに参加させられました。高いよ狭いよ怖いよ落ちたら死んじゃうよ~

。。。と、ビビりながら歩いてたら、ヒョイと絶壁の下に消えるヨヘイさん。きゃああ~~ヨヘイさんどこ~~死んじゃいや~~~~!!(゚゚Д゚゚)  
---10分経過--- 
やがて、ポケットをパンパンにしたヨヘイさんが崖をよじ登ってきて、「イワタケ採ってきた」とニヤリ。

イワタケというのは、岩肌に育つ地衣類で、育つのに何十年もかかる上に採取するのが命がけという、とんでもない珍味です。
ヨヘイさんがイワタケ採りの名人だと聞いてはいたけど、本物は初めて見た。。。

それから近くの小川に寄って、コッヘルに水を汲んでイワタケの下ごしらえ。水に浸してちょっと火を通すと、さーっと鮮やかな緑色に変わります。あら不思議~。でも緑の所は食べないんですって。

珍しい事をいっぱい教えてくれるヨヘイさん
この緑のモソモソした部分を両手でもんで流水で取り除くと、弾力のある黒いシート状のものが残ります。これを酢の物にして食べると美味しいらしい。

なお、本命だった山菜採りのほうは、ちょっと時期が早かったらしくて空振りに終わりました。ヨヘイさんが狙っていたのはコシアブラだったんですが、まだ小さすぎてNG。うーん、残念。
でも、思いがけずイワタケの収穫があって良かったですね!

※追記: そのイワタケをどっさり頂きまして。。。買ったら何千円もするような高級品です。酢の物にしてみたら、確かに美味しかった。キクラゲとワカメの中間みたいな感じ?

しかし、命をかけて採取するほど珍味かと言われると微妙。。。(無味無臭だし。。。) というのも、本当にイワタケ採りで無理して墜落死する人は多いらしい。 だからヨヘイさん、イワタケ採りはなるべく命綱を使って安全な所でしてくださいね!

にほんブログ村 ひとりごとへ

2013年4月14日

高水三山と獅子舞と

尾根筋は新緑と山桜が見事でした!
ヨヘイさんのお誘いで、日帰り高水三山ハイキングに連れて行って貰いました!お目当ては、高水山の獅子舞です。

待ち合わせに現れたヨヘイさんがお洒落なアウトドアのウェアを着こなしててびっくり!あれー、ゴアテックスの靴だあー。いつもの作業服+ブーツ姿を期待してたのに!
「俺だってこの程度の登山装備は持ってるよ」
だって。失礼しました~(^^;)

ちなみに高水三山というのは、高水山、岩茸石山、惣岳山の三つの頂を総称したもので、奥多摩では人気のハイキングコースです。

私達は御嶽駅を出発し、惣岳山→岩茸石山→高水山(常福院の獅子舞)、という逆行ルートで行きました。が、山の地図が結構アバウトで、いきなり入り口が分からない。ヨヘイさんの野生の勘で適当に入っていった怪しげな山道がズバリ正しい道だった!という事に感動した私は、ヨヘイさんを師匠として全面的に尊敬する事にしました!?

ロープのある急坂を行くヨヘイさん
御嶽駅から入った登山道も、最初は植林地帯が多くて縞々な風景でしたが、尾根づたいほど広葉樹が残っていて、パステルカラーの新緑や山桜などが春の彩りを見せていてとても綺麗!来てよかったー!

のんびりペースで、12時に惣岳山頂でおやつ休憩。13時には岩茸石山頂でお弁当休憩(山で食べるのおいしー)。14時に目的地の高水山の常福院に到着!ここが今回の獅子舞の会場です。

ちなみに奥多摩周辺には獅子舞の伝統がある集落が多くあります。去年行った棚沢の獅子舞や、有名な下名栗の獅子舞などもそうです。

これらの獅子舞は、開催される場所も時期もまちまちですが、比べてみると非常に共通点が多く、同じ伝統を受け継いでいるようです。地域的には埼玉・東京・山梨が接するエリアに分布しており、昔の文化圏が今の行政区分とは全く異なった広がりを持っていたことが実感できます。

高水山の「白刃」。太刀使いが真剣を振るいます
今回初めての高水山の獅子舞は、数ある獅子舞のなかでもいちばん山奥?今でこそ舗装路が伸びてはいますが、昔はかなりキツイ山道を延々と登る必要があったのでは。。。昔の人すげえー。

会場である常福院に着いたとき、演目はちょうど最後から2番目の「女獅子隠し」でした。この辺りの獅子舞は、ラストの「白刃」がいちばん迫力があるので、ちょうどいい時間に到着しましたねっ、ヨヘイさん!(ここの白刃は16時ごろ終了します)

というわけで、そのときの一コマがこちら。3匹の獅子もカッコ良かったけど、太刀使いのベテランの男性の動きと表情が超カッコ良かったです。

これで3箇所の獅子舞を見たことになりますが、地形的な隔たりにも関わらず、どれも類似性が保たれている事に改めて驚きました。すべての演目は順序や作法が細かく決まっており、厳しい練習なしに内容を伝える事はできません。何百年ものあいだ、多くの人々が多大な労力を割いて原型を大切に守ってきたことがうかがえます。

今回はヨヘイさんの粋な計画のお陰で、新緑ハイキングも獅子舞も両方楽しめる美味しい山歩きとなりました。おすすめですので、気になった方は来年ぜひ!

にほんブログ村 ひとりごとへ

2013年3月10日

ながちゃん山小屋移住

移住先全景。この勾配の山道で家財運んだらしい。
この時期、ながちゃんが奥多摩の山奥に引越しする関係で、いろいろとえらいこっちゃだったようです。というのも引越し先がハンパないワイルドさで、一人分の幅しかない狭い山道のどんづまりにある崖っぷちの山小屋元別荘だったもので。

私は目撃できず残念でしたが、バケツリレーで家電などを運び込んで夜中までかかったというから、かなり引越しやさん泣かせだったらしい。(奥多摩ヤバイと思われたに違いない)

週末にはじめて遊びに行ったら、案の定、家の中はカオスでした。。。(゚Д゚)
ま、まあ、予想はしてたけど。

とりあえず片付けの手伝いをしましたが、別荘時代の家財一式とながちゃんの家財一式のエントロピーがMAX状態に達していて、やってもやっても終わらない。

足元のファッションに注目
とはいえ、そこそこ広さはあるし、私の見立てでは1ヶ月以内にとりあえず床が見えるくらいの整理・収納は終わるだろうと思っていたのですが。
「これ、片付け1年くらいかかると思う。。。」と、ながちゃん。
い、いまなんつった?(-_-;)

まあ君んちだし、マイペースでいいんじゃないかな。。。

それはさておき、この時期の奥多摩って花粉すごすぎ。
整体の先生に指導して貰うようになってここ数年は、ほとんど花粉症も大したことなかった青山ですが、さすがに奥多摩では目痒すぎ&鼻水出すぎで死ぬかと思いました。マスクもあんまり役に立たないね~。

マスクといえば、ちょうどこの日は近所で仕事があって珍しくネクタイ姿だったながちゃんが、合間に山小屋に戻って片付けをしたりしてドタバタ状態でした。

スーツ+作業ブーツ+工事現場+片手にゴミ袋が似合いすぎてて素敵だったので、記念に一枚飾っておきます。


にほんブログ村 ひとりごとへ

2013年1月26日

雪のワサビ田を初訪問

ヨヘイさんのワサビ田。真冬でも元気に育ってました。
奥多摩でいつもお世話になっているヨヘイさんに「ワサビ田行くけど、来ない?」とお誘いを頂き、さっそくながちゃんと3人で行って来ました!

ワサビ田といえば超山奥の清流と決まってますが、ヨヘイさんのワサビ田もかなりワイルドなロケーションで、山道の先に手作りの階段とか橋とかあちこちにかかってます。

あたりは雪だらけ、足を滑らせたらもれなく崖落ちですなこれは。。。とビビリながら降りる私をよそに、ヨヘイさんとながちゃんは平気な足取りでスタスタ先へ。ま、待ってくれ~。こっちはいちおう都会っ子なんだぞ~。

ちなみにワサビの収穫は、苗を植えてから1年半だそうで、特に季節で決まっているわけではないとのこと。こんな寒いなかでも、清流のなかで健気に小さな葉っぱをつけていました。

ワサビの葉っぱ。まだ小さくて可愛い。
ヨヘイさんが何本か掘り返してくれたのですが、小さな葉っぱからは想像もつかないほど大きく立派なワサビに育っててびっくり。

奥多摩にはたくさんのワサビ田があるのですが、たいていは盗掘防止のため鍵のついた柵で囲ってあって、通りすがりの人が勝手に入ることはできません。なので、こうやってワサビ田の中に入れて貰えるのは大変ラッキー。

それだけではありません。実はヨヘイさんのワサビ田は奥多摩で一番デラックスという噂が。。。

一体なにがデラックスなんだろうと思ったら、なんとワサビ田の横に、自分で建てた山小屋が!一見物置のようですが、ちゃんと寝泊まりできる仕様です。中は結構広いし、断熱マットとテーブルが置いてあって、なんとストーブまでついてます。えええええ、こんなのアリ?

山小屋つきのデラックスなワサビ田でした。すごい。
さらに!小屋の隣にはトイレまで作ってあります。しかも、驚くなかれ水洗トイレです。すごーい、ここ住めるじゃーん。

いやー確かにデラックスだわ。ここまで設備が充実しているワサビ田は滅多にないのではないでしょうか。ていうかヨヘイさんこれ全部ひとりで作ったのが凄すぎる。

「去年の夏はここで皆で集まって、そうめん作って食べたんだ」

いいな~いいな~!私もまぜて!♪( ´θ`)ノ

ふと見ると、外のテーブルの上に置いてあったコッヘルの水がカチカチに凍っていて、夏どころか春すら待ち遠しい感じでしたが。。。

「それ全部あげる。持ってきな」と、立派なワサビをたんまりおみやげにくれたヨヘイさん。
うわ~、なんかスゴイ人と知り合いになっちゃったんだなあ。

にほんブログ村 ひとりごとへ

2013年1月3日

みたけ山初詣

お正月といえば母のご馳走づくし
お正月休みになったら時間がいっぱいあるから、たまったブログとか全部更新できるじゃないか!と志高く新年にエントリーするわけですが、現実には毎年のように実家でゴロゴロして終わる、というのはどういう事なのでしょうか。

うん。それはたぶん、ほとんどの時間をTV観るのとごちそう食べるのに費やしてるからだと思います。

特に、TV見ながら記事書いたりとか、そういう器用なことは出来ないので、居間で正月番組とかがつけっぱなしになっていると、映画並の真剣さで見入ってしまうという。。。。

そんなこんなでブログが数ヶ月遅れになっていても潔く全部後回しにすることが出来るんですね。すごいなあ私。

みたけ山ケーブルカー。坂の勾配すごすぎ。
そうやって実家でブクブク肥えてダメ人間化しておりましたところ、早起き青年のながちゃんから、御岳山の初詣のお誘いが。

御岳山って有名だけど、駅から行った記憶が無いんですよねー。まあ、ケーブルカーがある位だから、よっぽど急な山なんだろうな。

。。。と思って行ったら、それ以前に駅からケーブルカーの出発口までがすでに結構な急坂でした。。。ゼエゼエ私もう無理(゚д゚lll)
(普通はバスとか車とかで行くものらしい)

しかも、ながちゃんとカヌー仲間の皆さんは今までケーブルカーを一切使わず、頂上までランニングしながら登っていたという話を聞かされまして。。。

案の定、あやうく私まで徒歩で頂上に登らされそうになったのですが、危険を察知した私は断固としてケーブルカーの売り上げに貢献する事の大切さを主張し、ことなきを得ました。というか、見てくださいよこの急坂。あぶない所だった。まったく油断も隙もねえ。

御岳神社の狛犬と、見習いのチワワ
御岳山の面白いところは、こんな急な山のてっぺんに立派な町が出来ていて、武蔵御嶽神社を中心に宿坊や飲食店やみやげ屋などが立ち並び、賑わいを見せているということです。まるでプチ高野山みたい。

日帰りハイキングでも人気のエリアなのに、全然知りませんでした。ケーブルカーで簡単に来れるし、これならお参りとか関係なく遊びに来ても結構楽しいかも。
ワンコも来てる位だから、お散歩コースですね。

神社で無事に初詣を済ませ、おみくじを引いたり、お守りを眺めたり、あちこち探検したりしながら歩いていたら、あっというまに夕方に。いや~、いい天気で眺めも最高でした!みたけ山いいね!


※山頂で、ながちゃんのカヌー仲間の皆さんに偶然出会ってご挨拶したのですが、うわさどおり、ケーブルカー不使用であの急坂を爽やかに登ってこられたそうです。ひいぃぃぃ


にほんブログ村 ひとりごとへ

2012年12月23日

ヨヘイさん達ともちつき大会

奥多摩でお世話になってるヨヘイさんにお誘いいただき、ワサビ田仲間の皆さんの大もちつき大会に参加してきました!

大勢集まった皆さんはベテランで、もちつきの息はぴったりです。傍から見てると、いとも簡単そうに見えるんだけど。。。

「やってみる?」ってことで試させてもらったところ、青山はズッシリな杵をふるう体力もないし、臼の中のアチチなもちを返す根性もないことが判明しました。
まあ、なんとなく予想できた事ではありますが。
こちらは、この日のために皆で持ち寄った大量のもち米。ひいいいすごい量だ~

これを何回分も蒸し器に入れて、順番にどんどん蒸していきます。蒸し器1個分=もちつき1回分。ということは。。。

1日に何十回もつかなきゃいけないので、こうして大勢で集まって交代しながらワイワイやるのが一番効率が良くて楽しいんですね。


これが屋外の巨大なポータブル蒸し器。ただいま3段重ねで蒸しております。1段ごとに時間差でやってるんですが、ものすごい量です。

ちなみに私はもちつきに関しては全く役立たずだったので、つきあがったもちをビニール袋に入れて、丸棒でのしていく作業が専門になりました。

最終的にはなんと、6畳の床が全てうめつくされるくらいののし餅が出来上がったから、えらいこっちゃ!
作業の合間に、古民家の中で暖をとりながら美味しい豚汁などのごちそうをいただきました。

ちなみにこちらのお宅は、集落の一番てっぺんにあるため、窓からの見晴らしは抜群です!

ヨヘイさんには獅子舞の頃からずっとお世話になってますが、今回のような仲間内のイベントは初めてだったので嬉しかったです。

つきたてのおもちはほんのり甘くて柔らかくて、とっても美味しかった~♪

ヨヘイさんありがとうございました!


にほんブログ村 ひとりごとへ

2012年11月24日

絶景カフェでお手伝い

11月上旬、開店前の様子。朝日が素敵でしょ~
11月は紅葉シーズンで、奥多摩では最も人が訪れる時期なんだそうです。

どのくらい人が来るかというと、例えば私のお気に入りの某絶景カフェでは、朝から晩までてんてこ舞いでえらいこっちゃになるらしい。あーあ、ネコの手も借りたいわ…
と悩むオーナーさんの前に、畑の草取り季節が過ぎてめっちゃヒマそうな顔をした青山登場。

そしたらなんとなんと、11月のあいだ週末だけカフェのお手伝いをさせて貰えることになりました!
ワーオ、毎回この景色を眺めながらお仕事できちゃうんですか!すっげー!やりたいやりたいやります!

しかし、そもそも飲食店で手伝いするのは初めてな青山です。一日中PCの前に座ってHTMLを書きまくるのは全然へのかっぱなんですが、お客様の注文を伝票に書き留めたり、順番通りにお食事を運んだり、間違えないようにレジを打ったりするのはハードル高かった。。。

今年の紅葉は11月後半にピークを迎え、オーナーさんの予言どおり週末のお店の混み具合は戦場モードに突入しました。絶景カフェにはハイキング客が津波のように押し寄せ、次から次に注文が飛び交い、しまいには1時間待ちをご案内しなければならないほどになり。。。

ひいい、これ本当にちょっと前まで貸切状態だったのと同じ店か?

ふだん山奥の静かな隠れ家的に営業している間は、お客様も自然との一体感や、手間暇かけたスローフード、ゆったりとした時間の流れなどを求めて来られる方がメインだったと思います。それが、ひとたび紅葉シーズンになると人がどっと押し寄せて、都会のファミレス的なテンポにならざるを得ないのだな。まあ、人数の違い考えたら無理もないと思いますが。。。

11月下旬、MAX紅葉時のカフェ全景。確かにすごい。

おかげさまで、私も毎週のように奥多摩で一番景色のいい場所に居させて貰うことが出来ました。
これは滅多に出来ない素敵な体験だったと思います。でも、レジ打ち間違えたりヘマをいっぱいやらかしてごめんなさい。(^^;) 次回はもうちょっと上手くホール係できるようになりたいな~。


にほんブログ村 ひとりごとへ

2012年10月20日

ナオミちゃんとカヌー大会

ナオミちゃんとお散歩。むぎのリュック可愛い!
大阪のナオミちゃん&愛犬むぎが再び奥多摩まで一気走りして来てくれました!今回はなんと、奥多摩のカヤック教室の予約を入れたそうです。
いつも通り、大阪からの距離とか全く気にしてない所がナイス!(^^;)

私もナオミちゃんの元気っぷりに敬意を表し、この日はジムニーを出動させて、ちょうどカヤック教室が終わった頃にナオミちゃんと合流してきました。(ちなみにナオミちゃんは四駆のオフロード走行もすごいんですよ…。運転技術もあやかりたいっす)

前から気になってた近所のイタリアンで乾杯して、夜は前回と同じくナオミちゃんの2段ベッドのキャンピングカーにお泊りです。でももう秋だし、奥多摩での車中泊は寒いだろうな。。。と思っていたら、なんとガソリン式の車載ヒーター搭載だし!一晩中ポカポカっす!このクルマ、もう完全にホテルを超えてるでしょ!めっちゃ羨ましい!

翌日はむぎのお散歩を兼ねて、一緒に沢井~御岳までの川沿いをお散歩してきました。むぎはお散歩用のリュックサックが似合ってて、道行く人たちに大人気!ていうかこの歩道、初めて歩いたけどこんなに景色がいいとは知らなかった。初秋のちょっと黄色っぽく色づいた感じがとても素敵でした。

カヌーのスラローム競技の様子。
しかも、たまたまこの日は御岳周辺で大規模なカヌー大会が開催されており、全国から集まった選手がスラローム競技を見学することができました。

傍から見てると、みんないとも簡単そうにカヌーを操っているように見えましたが、やっぱりめちゃんこ難しい事をやってるらしい。

ナオミちゃんがカヤック練習してたお陰で、選手の人とお話できたりしたし、久々にちょっと珍しいものが見られてラッキーでした!今回はむぎもいっぱいお散歩できたから喜んでもらえたかな??

また来てね!!

にほんブログ村 ひとりごとへ

2012年10月13日

ジェノベーゼ初挑戦

バジル全収穫。これはほんの一部デス…
なが畑に数箇所植えられていたバジルがワイルドに野生化していく様子を、ひと夏かけて指一本触れずに「ふーん」と観察していた青山です。
しかし10月になったらさすがに枯れはじめてきたんですけど。おーい、どうしたらいいのコレ?

もうこれ以上待てないという位寒くなったこの日、バジル全収穫する旨を宣言して、半ばジャングル化した葉を摘みまくりました。もったいない一心で。そしたら大きなレジ袋がパンパンになるくらい採れてしまった。ひいい~、とれすぎだよ~

バジルは好きですけど、いままで数枚単位でしか扱ったことがありません。こんなみかん箱クラスの分量のバジルなんてどうしたらいいんだ?

相談の結果、ペースト状にしてジェノベーゼにしたらよかろうという話になり「よっしゃそれだ!」と身を乗り出したのですが、良く考えたらそんなもん作ったこともないし、どういう味なのかも知らないし。まあとにかく、体積を減らして保存がきく状態にするのが先決だな。

とりあえずその大量のバジルを実家に持って帰って、フードプロセッサーをかりて、必要と思われる材料を投入してゴガーとやりました。(…と書くと簡単そうに聞こるけど、実は大量の葉をちぎって洗うのが一番時間かかる)

初のジェノベーゼ。ほんのりチーズ味。
そしたら、あの一生かかっても食べきれないと思っていたバジルの体積が、なんとビン2本分に圧縮されました!やった、これで当分のあいだ保存できる。

ちなみにバジル以外で投入したのは、松の実、にんにく、パルメザンチーズ、オリーブオイルです。ほんのりチーズ味の濃厚ペーストになりました。作り方はクックパッドとかで検索すれば出てきます。

味はまあまあGOODだと思うけど、ジェノベーゼの使い道はこれから研究です…。はふぅ

あと、こんどバジルが茂ってるのを見たら、枯れる寸前まで遠慮しないで、夏のフレッシュなうちにバクバク食べてあげようと思いました。

にほんブログ村 ひとりごとへ

2012年10月7日

秋川渓谷ツーリング

斜面の畑を愛でるながちゃん(光厳寺)
ながちゃんが「五日市方面すごくイイよ」というので、原チャリ2台で初ツーリングしてきました。

このエリアは距離的に奥多摩より若干近所であったものの、全くの守備範囲外で右も左も分かりません。ていうか、秋川渓谷なんてよく考えたら素通りした事しかないなあ。道案内任せたよ!

いきなり本線を逸れて、えらい狭い急坂を登ってどこへ行くかと思ったら、戸倉の光厳寺という所でした。うおおお、山間の斜面が全部畑になってて、なんか里山ちっくな絵になる場所です。

というか、こっち方面はテリトリーじゃないはずなのに、細かい場所までよく知ってるなあ。街道走ってたら、何の目印もないところでいきなり超狭い脇道に入って「ぎゃああ!?」と思いながら降りていった先が、名も無い絶景スポットだったりして、ホントどーなってんの?どーやって見つけるの?

そんな物知り博士のイチオシだったのが、青木平という所にある里舎(りしゃ)という古民家カフェ。
ここ絶対に初めての人見つけらんないよ!という位に奥ゆかしい立地のこのカフェは、一歩のれんをくぐると中がビックリです。広いお座敷に大きな木のテーブルがどーんと贅沢に配置してあって、窓の外には、秋川渓谷を挟んで対岸の里山の風景が一望できるという。。。こういう所を探し出す嗅覚がすごいよなあ。

古民家カフェからは里山の眺望も最高でした
青山は喫茶の習慣がないので、スタバですらほとんど寄ることがなかったのですが、奥多摩といいこの里舎といい、変わった所にある変わったカフェは、オーナーさんの個性がそのまま空間に反映されていて、すごく独創的で面白い。

すぐ近くにある龍珠院というのがまたすごく手入れがしてあって、小さな参道がグリーンの芝生で覆われ、彼岸花とのコントラストがとっても綺麗でした。(この時期だけの風景かな)

こんな200m以内のピンポイントな場所に素敵スポットが満載というのはちょっと衝撃だったかも。今までの主要道だけを駆け抜けるようなツーリングスタイルだったら、絶対に目もくれずに通り過ぎてたような気がする。

これで終わりと思ったらまだあって、今度はひたすら細い林道(ダート)を延々と登っていきます。あのーもしかして、その50ccのスクーターでいつもこんな所走ってるの。。。?私はKSR-IIだから全然いいけど。。。

近所の龍珠院周辺の風景、彼岸花キレイ
現在地が全く不明なまま、渓流沿いにひたすらついていったら林道の終点に到着。

「ここから御岳山に登れるよ!ちょっときつい山道だけど、この前15分で行けたから大丈夫だよ」
。。。って君さあ、どこに御岳山を15分で登る奴がいるんだYO!無理に決まってるでしょ!

と思ったら本当に容赦なく登らされました。。。いったい何の修行かと思いました。。。ハアハアゼエゼエ(゚Д゚)

※後日オフィスにて、山好きの同僚にその話をしたら驚愕してたんですけど。やっぱり15分はフツーじゃないと思うよながちゃん。

まあ、そんなオチがついた事はさておき、良く考えたら自分以外の誰かと一緒にバイクで走るなんて事はン年ぶりだという事に気づきました。なんか久々のツーリングはすごく新鮮で、KSR売り飛ばさなくて良かったと心から思った次第です。連れてきてくれてありがとね!!

にほんブログ村 ひとりごとへ